【地獄絵図】
昨日は心底落ち込んだ。そして今、この大事件を思い出しただけでゾッとし、鳥肌が立つほどだ。
2年生だからもう大丈夫! と思い込んでいた。
だが所詮は、「まだ」2年生なのだ…
その悲劇の顛末とは…!?
昨日はライター仲間・Yちゃんが遊びに来ていた(事件もあり、ばたばただったけど本当に楽しかったわ☆ また近々ね!)。
嬉しさのあまり、Yちゃんが到着するやいなや猛スピードで最近会った出来事を話す。
仕事のこと、育児のこと、家のこと、旦那の愚痴。
そんな中、息子は大好きなAちゃんと遊ぶ約束をした! と帰ってきた。Aちゃんが遊びにやってきて、しばらくすると
「外で遊んでくる!」と柔らかボールを持って家の前に飛び出していった。
それから10分…いつも外で遊ぶときゃっきゃ声がするのだが、なんだかものすごくおとなしい。
「なんかおとなしいよね。どうしよう、病院ごっことかしてたら…」
外の気配がまったくしないことに気づいていながらも、再びYちゃんと話し込むおいら。
その10分後、息子とAちゃんはなぜか洋服をペンキだらけにして帰ってきた。
それでも事態をつかめなかったおいらが玄関を飛び出すと…
なんと前の空き駐車場に、ペンキを巻き散らかしていたのだった!!
なんという地獄絵図。思わずわが目を疑った。そして次の瞬間、おいらの声は悲鳴にかわる。
息子にことの真相を迫ると、ボール遊びをしていたらうちの庭にボールが入り、なんとAちゃんは、そのボールを拾うために、うちの柵を乗り越え、何の柵もない崖沿いを伝って
ボールを拾いに行ったという。しかも昔おとしたもう1つのボールも取りに行き、そこにあった家の補修用のペンキを見つけたのだという。
いったいあんな狭い崖を、ボールを持ちながらどのようにして伝って歩いたのか! 一瞬でもバランスを崩したらまっさかさま、命の保証はない(あーいまだにぞっとする)。
Aちゃんは1回足をすべらせ、怖い! というので、今度は息子が柵を乗り越え、ボールを拾いにいったのだという。
「僕は危ないんじゃない! っていったんだよ。でもAちゃんが、あきらめちゃだめって言うから…」
愛の力は強い…言ってる場合か!!!
あー本当に、よくぞ2人とも無事だった。
そしてあその後、ペンキを拾った2人が、その魅力的な液体で遊んでしまったのは言うまでもない。
駐車場にはペンキの残骸が…
パニックになったおいらは、すぐさま近所のKちゃんを呼び、彼女はあわてて駆けつけてくれた。
「大丈夫だから…」パニックなおいらをなだめてくれる。
そこにそこのアパートに住む、知り合いのママが運よく現れた。
なんと彼女のご主人は塗装屋さんで、しかも今日はお休みで家にいるというではないか!!!
あー神様はおいらを見放さなかった。何たる奇跡!
ご主人は仕事用のトラックでかっこよく現れ、仕事道具を出し、シンナーやベンジンでものの見事にすべてのペンキをきれいに落としてくれた。
「水性だからよかったですよ!」
もう本当になんといってよいのやら…
近所の縁が薄くなりつつある今、やっぱりご近所さんは大切にしないと…
この一連の報告を旦那にしたところ、やはりおいらもこっぴどく叱られた。
「外遊びするのに見ていないのが信じられない。だいたい車も通るんだからさ。神様からの最後の忠告だと思って、もう家の前では遊ばせないことだね!! あんたはさ、だいたい俺の言うことなんか聞きやしないんだから。事件が起きてから反省するんじゃ遅いんだよ! 4度目はないと思いなさい」
今度ばかりは旦那様がおっしゃる通りでございます。
たしかにこれで3度目だ。その1、川で深い所にずぼんと入る、その2、2階の窓を開けて、そこから紙吹雪を巻く、その3が今回の事件。
あーよくぞ生きて帰ってくれた。
「だいたいね、子どもの事件ていうのは、親が話に夢中になってたりする間に起きるんだから!」
おっしゃるとおりです。ここでもう1度気を引き締めて…
「まだ2年生」という言葉を心にとめ、日々育児に精進することをここで誓います。
久方ぶりにどっぷりと落ち込む、チャタレイでした。
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コメント
笑ってしまったけど、全部過ぎたことで全部無事だっから笑えるんだよね。



目の前で起こった出来事だったら絶対パニック
塗装の旦那さん、カッコイイね
ちなみに私は今朝新居初のゴッキー(子供みたいだけどいい感じに成長してた。人間なら中学生ぐらい?)中古だからね
ゴッキーなんて超久しぶりに遭遇して半泣きになったよ
男手はありがたいなぁなんて。
話は戻って・・・
うちもだんだん一人で行動するようになってきたし。私も気をつけます!
投稿: かずまま | 2009年5月 1日 (金) 08時32分